異世界に行きたい。[前編]

よろしくお願いいたします。

人の数だけ物語はあるとよく言ったものですが、人に聞いてもらうような人生を歩んでいると思う人はごく少数いるかいないかといったところでしょうか。 ぼくの生きてきた人生も、おそらく大多数の皆さんと同じようなものです。 普通に生まれ、普通に生きて、普通に死にゆくのみ。 何かの拍子に異世界に行ったり、突然魔法が使えるようになったりすることはありません。

異世界に行ってみたいと思う人は多くいるかも知れませんが、ただ異世界に行くだけでは野垂れ死ぬ運命にあることも薄々感じているのではないでしょうか。 どうせなら特殊な能力を持ちたい、特殊な能力を持ってその世界の人からチヤホヤされたい。 チヤホヤされたいは言いすぎかもしれませんが、誰しも承認欲求はあると思います。 自分のやったことくらいは認められたいですよね。

話を戻しましょう。 今売れている物語、最近は異世界に行くパターンは様々です。 転生したらスライムになったり蜘蛛になったり、クラスまとめて転生したかと思えば、ゲームの世界に取り残されたり。 皆さんはどのように異世界に行きたいですかね。 ぼくは断然最強になりたいです。

さて、前置きが長くなりました。 こんなタイトルで恐縮ですが、本エントリは昨年読んだ本・マンガなどをざっと振り返るといったテーマで進めていきます。 いろいろな事情で昨年は読んだ本が増えました。 読んだ本以上に買った本が増えましたが。 このまま行くと買った本を読まないまま死にゆくことになりそうです。 紙の本として持っていればそのうち誰か読むでしょ〜という気持ちになるのですが、電子書籍はそうはいきません。 やっぱりこれは電子書籍のちょっと辛いところですね。 むむ。なんとかしたいです。

では、振り返っていきます。 一応、以前読んだものは[再]なんてマークをつけようかなと思います。 2度読む本だから面白いのかな、なんて邪推はよくないです。 単純に前読んだ話を忘れているだけですので。 順番は最近読んだ順。

ONE PIECE 尾田栄一郎
[再]1~65, 66~91
言わずと知れたワンピースです。 昔読んだときからもう何年経ったのかわかりませんが、前回も最新巻まで読んだはずなのでつまりそういうことです。 91まで読んだのですが、やっぱりメリー号との別れは来るものがありますね。 ルフィの懸賞金がこんなに上がっていたなんて知りませんでした。

君と四度目の学園祭 天音マサキ
タイトルから分かるかと思いますが青春、そしてループものです。 ラブコメ感はあんまりなかったかな。 やきもきしちゃいました。

つぐもも 浜田よしかづ
[再]1~16, 17~21
アニメ化もしたアクションもの。 自分も付喪神が宿るようなものは持ってないかなと探しましたがあらず。。。 バチバチやるところが好き。 ちょっとサービスシーンは多いかも知れないです。

ぼくたちの青春は覇権を取れない。 有象利路
コミュ障な主人公と主人公が所属するアニ研の存続をかけた話。 ヒロインの女の子は[ちょっと]口数が少ないですがかわいいです。

まさか勇者が可愛すぎて倒せないっていうんですか? 真代屋秀晃
主人公は魔王。人間界にやってきて勇者を倒そうとする話。 どんなに強い魔王でも主人公なら恋に鈍感っていうところは人間と一緒だよね。

俺と彼女の恋を超能力が邪魔している。 助供珠樹
1~2
超能力者が集まっている女子校生とスケベな男子高校生のラブコメ。 こんなに想ってもらえるなんて羨ましいーーー。ほんとに。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 大森藤ノ
[再]1~12, 13~14
アニメ化がされ、映画化がされる作品。 ぶっちゃけ2018年のベストはダンまち14です。 アクション、展開、結末どれをとってもワクワクすること間違いなし。 1時に買って3時半まで読んでました。平日なのに。 次が楽しみで仕方ないです。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア 大森藤ノ
[再]1~5, 6~10
食わず嫌いしてた外伝も一気に読み切りました。 なんで買った当日に読まなかったんだろう、という感じ。 主人公がロキ・ファミリアということもあり本編とは違うレベルの戦いが繰り広げられている感じ。 そこがまたとっても面白いなー。

僕のヒーローアカデミア 堀越耕平
[再]1~14,15~20
ご存知ヒロアカです。 アニメは全く追えてないのですが漫画だけ。 毎回凶悪なヴィランに立ち向かう強さ、いいですよね。 八百万百さんの個性が一番欲しいです。

妹さえいればいい 平坂読
1~10
はがないの作者の作品。 妹命のラノベ作家が主人公です。人の魅力ってわからないものですよね。 この作品も含め最近ラノベ作家が主人公って多い気がする。 最近じゃないかも。

八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。 天沢夏月
亡くなったあの人との交換日記。こういうの弱い…。 ぼくは天沢夏月さんの作品は大好物なので好きな方はぜひ。

親しい君との見知らぬ記憶 久遠侑
読んだあと「はーーー」という気持ちになります。 ちょっと不思議な話。

ぼくたちのリメイク 木緒なち
1~4
制作進行と呼ばれるいわゆる間を取り持つポジションになった主人公が周りの天才たちと頑張っていく話。 新しくシリーズとして読み始めた中では一番かもしれない。 そのくらい良かった。 アニメ化しないかな。

夏美のホタル 森沢明夫
田舎ですごした夏を切り取ったような話。 きれいな、きれいな物語。幸せになれます。 ただ読んでいるだけでほんとに中にいるような気持ちになっちゃった。

百錬の魔王と聖約の戦乙女 鷹山誠一
1~2
異世界に転生した主人公が宗主となって征服していく話。 ハーレム寄りかも。 現代知識ってやっぱりずるいよね、って実感するかもしれない。 10巻まで買ってあるけどいつ読めるのやら…。

友人キャラは大変ですか? 伊達康
[再]1~2,3~5
友人キャラを目指す主人公(主人公属性有り)という一見矛盾のようなテーマの話。 ギャグ寄りのラブコメでドタバタしながらも話が進んでいくところがとっても面白い。 友人キャラになるのって大変なんだね。

豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい。 合田拍子
1~6
ゲームの中の嫌われ公爵に転生した主人公が、活躍しながら評判を取り戻していく話。 豚公爵なのにカッコいいっていいよね。

ゲーマーズ 葵せきな
[再]1~8, 9~11
ゲーム好きな主人公がいる同好会の恋愛事情を描いた作品。アニメ化されたっけ。 不器用なのにモテるのはやっぱり人柄がいいからのかも。 完璧な天道さんが主人公の雨野くんに振り回されるところは一見の価値があります。

新妹魔王の契約者 神栖綴人
1~11
アニメ化されたはず、魔王と勇者の話。 物語が進むごとにだんだん描写が大変なことになっていきます。 これ以上言うことはありません。

覇剣の皇姫アルティーナ むらさきゆきや
1~14
軍師たる主人公が皇姫たるヒロインとともに敵に立ち向かっていく戦記物。 この本を読んだあとしばらくは戦記物を漁りまくっていましたが、ぼくがみたなかでは一番軍略やストーリー展開などを含めおもしろかったです。 自分に自身のない主人公に重なる部分はありますが、女たらしの部分は流石に真似できないかも。

エクスタス・オンライン 久慈マサムネ
1~6
ゲーム世界の魔王に転生した主人公が中心となった物語。 作者の久慈マサムネさんは魔装学園HxHを書いた人です。 つまりそういうこと。

ソードアート・オンライン 川原礫
[再]1~15, 16~20
アニメのアリシゼーションが始まる前にと振り返りました。 やっぱりキリトくんカッコいいですね。 キャラクターはたくさん出てきますが混ざることなく読むことができたのでやっぱり文章がうまいのかなと思いました。

僕らはみんな河合荘 宮原るり
[再]1~9, 10~11
河合荘という下宿先に集まる面々の生活を描いたラブコメ。 いやー良かった。最高に幸せです。

灰と幻想のグリムガル 十文字青
[再]1~9, 10~13
超濃厚なファンタジー。 最初ゴブリンを倒すのにあんなに苦戦してたみんながこんなに強くなるなんて。とほっこり。

FAIRY TAIL 真島ヒロ
1~63
アニメを昔ちょくちょく見ていたのでこれを機に。 最後こんな話だっけ?と思うようなこともあったけど良かった。大団円。

青のオーケストラ 阿久井真
1~4
バイオリンの天才のオーケストラ部での活動を描く話。 熱くて超盛り上がる。 響け!ユーフォニアムといい音楽やっとけばよかったと思うくらい面白い。 ちなみに音楽の評価はずっと3でした。

翼くんはあかぬけたいのに 小花オト
1~4
田舎から出てきたもっさり男子の主人公翼くんがイケメン美女が集うシェアハウスでいろいろする ギャグ漫画。 もう一度いいます。ギャグ漫画。 出てくるキャラクターの言動すべてが面白くて笑いをこらえきれない。

彼方のアストラ 篠原健太
1~5
SF。展開に目を丸くすること請け合いです。 この巻数だからすぐ読めちゃう。

時間がなくなってきたので今回はここまで。 それではまた。

アメが好き。

といっても、6月頃に多くある、人の心を削ぐように空から零れ落ちてくる粒のことではない。 甘い、甘い、時々苦い、やっぱり甘い、袋に包まれた口に入れるお菓子のことである。

いつからアメが好きになったのか。 思い返すと、8年前の風邪をひいたときの記憶が頭をよぎる。 あのときの喉は、死んでいた。

おそらく、たまたま喉に甚大な被害を与えるウイルスだったんだろう。 何か食べようと思っても痛くて食べられなかったあのとき、ぼくを支えたのは ヴイックスメディケイテッドドロップとはちみつ100%のキャンデーだった。

扇雀飴 はちみつ100%

扇雀飴 はちみつ100%

特に、はちみつ100%のキャンデーは美味しかった。 100%だから当然なのかもしれないが、普通なら瞬きする時間すら持たずに 口の中から消え去るはちみつが、ずっと口の中にいてくれる。 それだけで生きているという実感が湧いてきた。

風邪が治ったあとも、はちみつ100%のキャンデーだけは肌身離さず持っていた。 大阪のおばちゃんには敵わないが、このキャンデーは人の心を掴むことができる。 友人に、隣人に、同じクラスの人にあげるだけでみんなが笑顔になれる。そんなアメ。 いつしか、生まれたときからずっと一緒にいたのであろうという錯覚を感じるほどに、この星型の甘い粒に傾倒していた。

それから6年ほど過ぎたとき、ぼくは黄金糖と出会った。

黄金糖 1kgピロ黄金糖 1000g

黄金糖 1kgピロ黄金糖 1000g

黄金糖の原材料を知っているだろうか。 ぼくの手元にある黄金糖の袋の裏側を見てみると、こう書いてある。 「原材料名 砂糖、水飴」 たったそれだけ。隠しようがないこのシンプルさ。 この単純明快な原材料の中に、人の欲望が詰まっている気がする。

もちろん、2年前まで黄金糖と出会わなかったわけではない。 おそらく、はちみつ100%のキャンデーに目も心も、そして舌も奪われていたのであろう。 ただ、食べ続けているといつかは飽きるものである。 ほどほどがよいとはよく言ったものだ。 6年間食べ続け、若干飽きかけていたぼくの舌に、黄金糖の素朴な味は突き刺さった。 黄金糖を食べた次の日、太陽が真上まで登っていた頃には、 黄金糖が100個入っているつかみ取りボックスのようなものを手に入れていた。

黄金糖と似ているものに、純露がある。

味覚糖 純露 120G×6袋

味覚糖 純露 120G×6袋

純露も美味しい。もちろん家に一袋常備してある。 しかし、仄かな紅茶の香りに、ぼくは恐れてしまったのかもしれない。 真っ直ぐな甘さを突き進む黄金糖に対し、紅茶の香りは心を惑わせてしまった。 惑ってしまった自分に対し、どちらのアメも優しく微笑みかけてくれた。 選んだのは、直線を征く黄金糖。 ただ、疲れを癒やす甘美さを願っていた。 それほどまでに、甘さを求めていた。

はちみつ100%、黄金糖ときて、ぼくは純粋な甘さを欲していることに気がついてしまった。 今年、甘さの極限、甘さの境地、甘さの金字塔。 それらを兼ね揃えるアメと相まみえた。 氷砂糖だ。

中日本氷糖 なつかしの氷砂糖 110g×12個

中日本氷糖 なつかしの氷砂糖 110g×12個

氷砂糖は甘い。なぜなら、砂糖だからだ。 氷砂糖は劣化しない。なぜなら、砂糖だからだ。 氷砂糖はエネルギーになる。なぜなら、砂糖だからだ。

氷砂糖に出会えてよかった。

今、ぼくははちみつ100%キャンデーと黄金糖と氷砂糖をちゃんぽんしている。 お酒とは違い、お腹に最後残るのはおそらく1種類なので、悪酔いすることもない。 実に良い。そして、美味しい。

甘さには人を誘惑する魔力が備わっていると思う。 小さい頃、サトウキビをかじったことがある人はいるだろうか。 あれは美味しい。 傍から見れば謎の細長い植物をかじっているようにしか見えなくとも、口の中には甘さが広がっている。 小さい頃、ツツジの花を後ろから吸ったことがある人はいるだろうか。 あれも美味しい。 道端に咲いている綺麗な花から、甘い蜜を吸うことができる。 見て楽しむだけでなく、味わって楽しむことができるなんて神様のいたずらに違いない。

甘さは麻薬。その言葉に異論を挟む気にも慣れない。 そんな甘さを直接感じられるアメが好き。

この文章は常体でお送りしました。

2018年と2019年

あけましておめでとうございます。 昨年はあまり更新できなくてすこし申し訳ない気持ちがあります。 もっとも、楽しみにしている方はいなかったかとは思いますが。。 また謝ってしまいました。 少し弱気になってしまったのが昨年のハイライトかもしれないです。

さて、例年どおりまずは振り返りから。2018年もいろいろありましたね。 世間で起きた出来事は皆さんよくご存知のはずなので、軽く流していきます。

ポケモンGOでコミュニティデイという色違いのポケモンなどが出やすくなる時間限定のイベントが開催され、森友・加計学園に関する問題が湧き上がり、藤井聡太七段が四段から七段になり、オリンピックが開催し、ポケモンGOでクエスト機能のようなフィールドリサーチが実装され、幻のポケモンであるミュウが出現し、ワールドカップが開催され、大阪で地震が起き、ポケモンGOでフレンド及び交換機能が実装され、豪雨が西日本を襲い、猛暑に悩まされ、台風が襲いかかり、北海道で地震が起き、安室奈美恵さんが引退を発表し、ポケモンGOチコリータのコミュニティデイ終了と同時に謎のポケモンが出現し、それがその後発売されるポケットモンスターピカチュウ/イーブイで新しく出てくるポケモンのメルタンだと明かされ、日産のゴーン前会長が逮捕され、スプレー缶で爆発があり、ポケモンGOで対戦機能が実装されました。紅白にはあの米津玄師さんが歌いましたね。

振り返ってみるとやはり今年もたくさんの出来事がありましたね。 世間では激動の年だったのかもしれません。 個人を振り返ってみると、やはり環境が変わったことが強く影響を与えたように感じます。 具体的には、一人暮らしを始め、毎日朝電車に乗るようになりました。

電車といえば今年は山手線の49年ぶり/京浜東北線の20年ぶりの新駅となる駅の名前が発表されましたね。 たしか、なんとかゲートウェイだとか。 中継駅ではないはずなんですが、何と接続するのやら。 日本が発展する未来へと接続されるように祈りたいですね。

未来といえばぼくの家にも未来感あふれるガジェットがやってきました。 合体ロボのようにガシャッとジョイコンというコントローラーが接続されるゲーム機、Nintendo Switchです。 WiiWiiUにはあまり興味が湧かなかったのですが、ポケモン本編が発売されるとなっては買わないわけにはいけません。 発売されると聞いてからすぐに購入してしまいました。 今はジョイコンはつけっぱなしのまま、ポケモンもジムバッジ4つのまま、ひたすらスプラトゥーン2スマブラを交互にやってる生活になっているのはご愛嬌です。 当初の目的は一体何だったんでしょうね。

そんなひたすらやっているスプラトゥーン2は、未だに下から2番目のウデマエBというところを彷徨っています。 自分がどれだけゲームができないかがバレてないか少し心配です。 ブログで書いてしまったら意味はないかもしれないですね。

ブログで書くことも久しぶりですが、Twitterの使い方にも実は変化が訪れていました。 今年は結構プライベートをよく呟いていたんです。 気がついた人もいらっしゃるのではないでしょうか。 さらにさらに、実は今Twitterは10年目。 もうすぐ半生をTwitterとともに過ごしていると考えると感慨深いものがありますね。

半生どころかほぼ全ての人生を費やしているものといえば読書。 この話は外せません。 電車で移動する時間はもちろん、土日ほぼ全て本を読んでいたら過ぎ去ってしまった週もありました。 読んでいたのはソードアート・オンラインのアリシゼーション編、購入はしていたのですが読む時間がなく歯がゆい思いをしていたんです。 やっぱり面白いですよね。キリトくんのカッコよさには惚れ惚れするものがあります。

ソードアート・オンライン、アニメもやっているのですが、あまり周りで話題になっていない気がするのはなぜでしょうか。 一番考えられる要因は周りが皆忙しくなって見れなくなってしまったということですかね。 そういうぼくもあまり見られていませんが…。

ただ、見られないのは昔の話。 今は見られるようになっています。 その要因はTVでAmazon Prime Videoが見られるようになったこと。 やっぱり視聴を行うデバイスがあると大きいですね。

バイスは昨年もたくさん発売されていましたよね。 画面付きスマートスピーカーAmazonGoogleともに発売されているので、身に覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今自分で持っているスマートスピーカーGoogle Home miniだけなのでちょっと欲しくなったりもしています。

そんなGoogle Home miniで一番使っている機能は電気をつけたり消したりする機能。 この作業ができるようになったのは昨年2月にeRemote miniを買ってからとなっています。 このeRemote mini、なんなのかといいますとインターネットとつながる赤外線リモコンです。 一台机においておくだけで電気とエアコンとテレビの操作ができるのでとっても便利だったりします。

一方で使わなくなったのは音楽を聞く機能。 使わなくなったので契約していたGoogle Play Musicを解約し、更に使わなくなったという経緯があります。 ただ、11月14日にYouTube Premiumが発表されたので気になっています。 こちらはGoogle Play Musicの機能が内包されたサービスで、YouTubeの広告が表示されないようにできます。 最近はTVでYouTubeを見ていますが、よく広告が出てくるのですこしイラッとしてしまいます。

長くなってしまいましたね。 言いたいことがあっても簡潔にまとめられなければ人には聞いて/見てもらえないので、文章力を鍛えていきたい所存です。

そういえば、今年も目標を決めないといけないです。 昨年の目標をとりあえずもう一度振り返ってみましょうか。

挑戦し、慣れ、我がものにする

2017年と2018年 - sytkm's

かっこいいですね。 これを書いたときは毒でも飲んでいたのでしょうか?

さて、内容を振り返ってみると、達成度は30%ほどですかね。 ちょっと下がってしまいました。 挑戦や慣れが半分ずつ、我がものにするはできてない、という印象です。 挑戦しましたか?と聞かれると「はい」と自信を持って答えられないのですが、心の奥底では挑戦したと思っているわけなのです。 また、慣れもありました。 慣れすぎて失敗したことしか印象に残っていませんが。

これらをふまえ、今年の目標は「やりたいことは全力でやりつつ、やりたくないことも進んでやる」にしたいと思います。 挑戦できなかったことの一つに、めんどくさそうであったりだとかその後を考えたくないというものがあります。 例えば、「人と関わる」。 いろいろ大変だから今回はいいかと毎度思ってしまい、なあなあにしてしまう部分です。 今年はそれらも行っていこうと思います。 周りの人にはもしかすると迷惑をかけるかもしれませんが、それを許してもらえるような人になりたいですね。 信頼は必要です。

「やりたくないことも進んでやる」と書くだけではつらそうだったので「やりたいことは全力でやりつつ」という保険のような枕詞を入れてしまいましたが、頑張りたいと思います。

今年こそは人に誇れるように(現代ではマウントを取るというんでしたっけ?)頑張っていきたいと思います。 昨年より長く書いてしまったことを若干後悔していますが、普段の投稿が少なかったのでお許しください。 ここまで読んでいただきありがとうございました。 皆様の2019年が良い年となるよう心から願っております。 それではどうぞよしなに。

文字とドット。

この記事は、ドット絵 Advent Calendar 2018 2日目の記事となります。

adventar.org

よろしくお願いします。

早いもので、もう12月に入ってしまいました。 12月といえば、アドベントカレンダー
去年に引き続き、今年も参加させていただいています。

さて、今年のテーマについてですが、何にしようと考えていたときにTwitterの👾の絵文字が目に飛び込んできたので決まりました。 単純ですね。 ちなみに、Twitterの👾の絵文字はこちらになります。

👾

言いたいことはいろいろある

ビットマップフォント

みなさんがドット絵と聞いて一番最初に思い浮かぶものはゲームが主だと思いますが、おそらく一番目にする機会が多いドットで形作られたものは文字だと思います。 最近ではアンチエイリアスがかかってなめらかになっていることが多いですが、少し前のWindowsではなめらかではないフォントでしたよね。

最初期のコンピュータでは文字はビットマップフォントが利用されていました。 ビットマップフォントは文字をドットの配置によって表現したフォントです。 ビットマップフォントでは、文字の情報として白黒の2値情報が使われているので高速に出力できます。そのため、画面表示に用いられていました。*1

なお、最初期のコンピュータと記載していますが、WindowsではXPまでは変則的なフォントの構成だったのでビットマップフォントでした。 WIndows XPで滑らかな文字表示を行うClearTypeという表示技術が採用されましたが、なんと、Windowsでよく使われるMicrosoftの日本語フォント(MSゴシック・MS Pゴシック・MS UI Gothic・MS 明朝MS P明朝)ではこのClearTypeという表示技術が有効となるのは文字サイズが18ポイント以上に限られていたのです。*2(!)

Vistaで搭載されたメイリオからは小さなサイズでもClearTypeが有効になりますが、Windowsの文字があまりキレイではないと言われていたのはこちらが原因だったのではないでしょうか。ということです。

フリーのビットマップフォント

ビットマップフォントはドットで文字を表現するため、スケーラブルフォントよりも作るのが簡単です。 そのため、個人の方が無料で作って公開しているものが多くあります。 特におすすめというものがあるわけではないのですが、探してみると自分の用途に合ったフォントが見つかったりするので見てみて下さい。 参考程度にまとまっているサイトを挙げておきます。

sitebk.com

cute-freefont.flop.jp

利用規約などをよく読んだ上でお使い下さい。

アルファベットのフォント

日本語よりも英語のほうがフォントを作るのは簡単ということは感覚としてわかるかと思います。 日本語のフォントを作る場合、ひらがな(83)+カタカナ(83)+漢字(常用漢字2136/常用漢字+人名用漢字2,997/JIS漢字コード第一水準2,965/第二水準6,355/第三水準7,614/第四水準10,050)+その他記号などとたくさんの文字のフォントを作らなければなりません。*3

一方、英語のフォントはアルファベット分だけ作れば良いので、小文字(26)+大文字(26)+その他記号などだけで済みます。 そのため、アルファベットのフォントは日本語よりも種類がたくさんあります。 また、種類が少ないのでドットの数も少なくて済みます。 Wikipediaには3×3のフォントがありました。*4

3×3

ぼくは、上に挙げている3×3のフォントに不満がありました。 それは、違う文字なのに同じ形が使われているところです。 例えばOと0。例えば、Sと5。 確かに普通のフォントでも似ており、アルファベットと数字という違いから文脈で判断はできそうです。 ただ、そこを区別できるならしたフォントを使ったほうが良いと思いませんか? ということで作りました。

fontstruct.com

まだ作りかけ*5ですが、このドットフォントを使ったプロフィールサイトもこんな感じに作りました。

https://sytkm.github.io

パララックス効果とイメージマップを使い、例えば青い鳥を押したらTwitterに飛ぶリンクが表示されるようにしています。 その際の表示に上記のドットフォントを使いました。

終わりに

雑多に書いてしまいましたが、話したかった内容は以上なのでここで終わりとします。 3日目のカレンダーは一体誰なんだろう…と戦々恐々としていますが、できればこんな軽い感じで書いてもいいんだ、ということで今からでも誰かが入ってくれると嬉しいです。
今週は空きがたくさんありますよ!
以上、ドット絵 Advent Calendar 2018 2日目でした。

電子書籍は信用できないのか

よろしくお願いします。

先日、トーハンのDigital e-hon というサービスが終了するというニュースが飛び込んできましたね。 nlab.itmedia.co.jp

取次大手の会社が行っている電子書籍事業が終了するということで、話題になりました。

実は、このニュースについて呟いているアカウントにちょっと違うんじゃないの?みたいなリプライを送ったら晒されてしまいまして、つい最近までフォロー外からの通知を表示しないフィルターをかけていました。

リプライを送った流れはこのようになります。

togetter.com

この問題、結局2番目のツイートが言いたかったわけなのですが、1番目のツイートが晒されていくつかリプライが飛んできた形になります。 このことに関してはぼくも深く反省しています…。もう少し違う言葉を使えば状況が変わったかもしれませんね。 なお、2番目のリプライには返信がないので、最初に呟いた人を悪く言いたくはありませんが自分に都合の良い/使いやすいツイートしか公開しないんだろうなと思ってしまいました。

また、ここにまとめられている以外にもいくつかリプライで話をしているので元ツイートを辿ってもらえば読めるかなと思います。 散々このことについては呟いているのでブログではこのあたりで反省は終わりにしておきます。

さて、今回、齟齬が生じた原因を考えてみると書物に対する考え方の違いが一番大きかったのかなと思いました。 一つの書物をいつまでも見続けられることがどれほど重要かという認識の違いです。

実は今回、本音をいうとぼくはポイント還元は逆に羨ましいとさえ思っています*1。 それはなぜか。もう読まなくなった本や面白くなかった本を何もせずともポイントに還元できるからです。 新しい本に出会うチャンスが生まれるからです。 図書館でも一緒だという意見もあるかと思いますが、「常に新品が」「どこでもいつでも買えて」「邪魔にならず」「著者の方・作者の方にお金が入る」という点では電子書籍のほうがよいと思います。

ぼくは本が好きですが、数冊の本をずっと読み続けるというよりかは、本という括りに縛られずたくさんの物語や知識を吸収したいと考えています*2。 たくさんの本を読むには本をたくさん所持する必要があります。紙では難しいですが電子書籍ではそれが可能です。

多分というか絶対、ここで「だから電子書籍は使わないんだ」と批判している人たちは本当に使ってないのでしょう。 使ってみると思っていることと違うと感じることだってあると思います。 すべて電子書籍である必要はありませんし、電子書籍に向いてないジャンルもありますが、全て紙の書籍である必要もないと思っています。 人それぞれいろいろな考え方がありますし、どの意見が正解というものはありませんが、一度試しに、いや二度三度電子書籍を購入してみるとまた考え方がかわってくるかもしれませんね。変わってほしいです。

ここまでたくさん電子書籍が素晴らしいみたいなことを書きましたが、もちろん電子書籍にもまだまだ改善の余地はあります。 正規版のほうが海賊版より使いにくいという意見は一理あります。 電子書籍ストアが潰れないに越したことはありません。 ストアごとではなく、電子書籍として一元管理もしたいですよね。 また、音楽とは何度も聞くという点で違いますが、映画とは作品数が桁違いではあるものの似たような部分があります。 音楽や映画はモノを買う人は少ないが書籍はモノを買う人は多いという点でも違いはありますが、HuluやNetflixAmazon Prime Videoなどを参考にサブスクリプション制も一考の余地があります。 今の電子書籍業界はよく言えば安定していますが、悪く言えば閉塞感が漂っています。 なんとか盛り上げていきたいですね。

今回の件ではいろいろお騒がせしました。改めてお詫び申し上げます。 それではまた。

追記: 電子書籍がどう素晴らしいかについて全く書かれておらず意味がわからないとのご指摘を受けました。 以前書いたので書かなくてもいいかなと思っていましたが、その記事を読んでいない人も多いと思うので再掲しておきます。

sytkm.hatenablog.com

言葉足らずになってしまうのはこれで何度目でしょうか。 順を追って説明しなければ読んでもらえないのは確かなので、治したいところです。それでは。

*1:流石にこの主張をしたらさらにたくさん批判リプライが飛んでくると思ったのでやめました

*2:もちろん勉強や研究で使う場合など何度も読むことが前提の本もありますが

電子書籍と違法サイト

よろしくお願いします。

最近話題になっている違法サイト、そしてそれに対する様々な反応など電子書籍に関する話題が尽きませんね。 電子書籍をそれなりによく使っていて、全く知らない人よりは詳しい自信があるのでぼくもブログでこの話題について書こうかなと思います。

以前話題になっていた記事がこちら。

anond.hatelabo.jp

ここまで使いやすいと言われれば見ないわけにはいかないのですが、絶対に相手の利益になるような行為をしたくないと考えているので見てないです。 ただ、この増田の方はKindleとしか比べていないのが非常に惜しい、他のサイトと比べれば違うところもあると思うのにとは思いました。 Kindleを選んでいる理由として品揃えと継続性という点を挙げていますが、品揃えも平気で1~2ヶ月遅れるものがあったり、日本で2012年からたった6年というところで継続性について言及するのはすこし難しいと思います。 楽天koboも2012年、KADOKAWAのBookWalkerは2011年、BookLive!は2011年、eBookJapanは2000年と大手ストアはどこも似たり寄ったりです。

このことを考えると、ストアが複数存在しているというものが大きいのでしょうか。 ぼくはメインは専用端末を持っているKindleですが、様々なストアで購入しています。 なので、個人的には様々なストアで購入すればいいと思っています。 しかしながら、読む本に応じて毎回リーダーやサイトを変えなければいけないのは大変ですね。 やはり一つのサイトですべて読めるようにする、もしくはダウンロードできるようにするのが一番ユーザーフレンドリーであると思います。

そういえば、ストアが複数存在する中で、Amazonはアメリカの企業である以上日本から撤退する可能性もあります。 その点も考えなくちゃいけない以上、ますます電子書籍を買うことに抵抗が生まれるのかも。

他に違法サイトが流行る理由としてはインターネットでお金を払うことに抵抗があるのではないでしょうか。 電子書籍の手軽に読めるというメリットはないようなものですね。 クレジットカードやポイントなどに変え、コピーされてはいけないのでガチガチにロックされたビューアーを使わざるを得ない。 読もうと思ったときにさっと読めるようじゃないと失格なんですよね。

そのようなことを書いていたら最悪な記事がトレンドに上がっていました。 togetter.com

定額制を公式でやれなどの意見が上がっています。 電子書籍関係で有名な定額読み放題サービスといえばKindle Unlimitedですかね。 他にもブックパスや漫画図書館Z、ブック放題など結構たくさんあります。 しかしこれらのサービスも、コンテンツが少ないことで批判されていましたね。 ですが、様々なサイトで電子書籍単体の販売は行われている。 このことはつまり、単体で売ることで十分な利益が生まれるので、わざわざ定額読み放題サービスを行う必要はないということなのでしょうか。

今回の違法サイトは、広告をなくすなどの処置で定額サービスを行おうとしている。 したがって、違法サイトで読める本が全て読めるはずです。 Googleでどんな漫画タイトルを検索しても検索候補にサイト名が出て来るように、きっとこのサイトはある程度有名な作品ならだいたい読めるものだと思われます。 さらに、出版社側にお金を払ってないと考えられるのでかなり安い価格設定を行ってくるはずです。 このサービス、無料で読みたいユーザーは絶対使わないと思いますが、少しならお金を払ってもいいと思ってるユーザーは払ってしまうと思います。 ですが、たとえこの違法サービスが始まったとしても、絶対に払わないでほしい。(こう書くしかない…)

このサイトが出版社と著作権交渉などのコメントがありますが、ここまでやられたら交渉には応じないだろうし、そもそも違法だから無料で公開できるということなので絶対にないと思われます。

紙書籍を持ってないのに紙と同じ値段は高いという意見はありますが、普段でも少しは安いですしセールが多く行われるため紙よりは確実に安く買うことができます。

各出版社はGoogleに働きかけて検索できないようにしてほしいです。 Google八分にすれば、現ユーザーを排除するのは難しいですが新規ユーザーを減らすことができるはずです。 あとアクセス制限をかけることとかができたらいいな。 スマートフォンユーザーが圧倒的大多数だと思っているので、キャリアがアクセス制限をかけられればもしかして。 あと、各電子書籍サイトはせめてユーザーフレンドリーな対策を打ってほしいですね。 他サイトや紙で購入した本を読めるようにするなどは悪くない対策だと個人的に思っています。 本の貸し借りができるようにするのはすこし難しいかな…。 一度しか読まないって人も多かったりするので。

ちょっと乱雑な書き方になっちゃいましたが個人的に思ってることはこんなことです。 こんなこと書いても無駄なんだろうな。悲しい。 それではまた。

音声認識

よろしくお願いします。

今日は普段よりも寒いですね。雪が降ってきたのではないでしょうか。外を見るとやはり雪が降っているようです。真っ白な世界が僕の目の前に広がってきました。寒すぎてすぐに引きこもってしまいましたが。

さて、こんなどうでもいい話はここまでにして今日は音声認識についてやっていきたいと思います。この記事を見て、普段スマートスピーカーに話しかけてるからできると思い試してみました。

note.mu

何を隠そう、この本文も音声認識を使って書いているわけです。何のことはありません、スマートフォンのキーボードから音声認識のボタンをクリックして喋るだけです。簡単です。

簡単ですが、普段書いてる内容とは文調が変わってきますね。ぼくは真面目な話については漢字をわざとたくさん使った文章を書いているのですが、音声認識だとそれは難しいです。なぜ難しいのかと言うと言葉が出てこないのです。文章につながりを持たせようとして、平易な表現を使ってしまいがちです。やっぱり文章によって音声認識が適したものや適していないものがあったりするのです。

例えば文章を推敲しなくてはいけないような記事、新聞記事のようなものですね。あの辺はとても難しいと思います。またこれは僕のくせかもしれませんが、「あれ」や「それ」と言った代名詞が多くなってしまいます。なんだかんだ言って入ってしまってるのではないでしょうか。また、文章中の記号なども後から書くことになってしまいます。ほかにも、どう言えば文章として成り立つかというものも少し考えなくてはいけないようになってしまうようです。

このことに関しては音声認識を使ったもの全般に言えるものですね。家で使っているスマートスピーカーGoogle Home miniでも最初に頭で言いたいことを考えてから喋るということがままあります。

これが良いか悪いかはともかくとして、頭の体操になるような気がします。人との会話でもどうやればよく伝わるかということは考える必要がありますよね。文章でしっかり喋っていると思っていても、実際に文字で起こされてみると全然違うというものがあったりします。

ここまで、悪いことをつらつら並べてきましたがいいことはそのほか全部だと思ってもらっていいと思います。不満は言語化しやすい一方、満足している部分はわざわざ声を上げません。世の中、大きな声をあげるのはごく一部の人だということと同じように。

先程の記事では2000文字5分編集10分と書いてありましたが、ぼくは1000文字15分編集25分でした。その域に達するのはまだまだ先のようです。何にせよ一長一短、いい物はいいように使い、適していないものは他で対応するということが一番良いのではないでしょうか。サイレントマジョリティーを聞きながら喋っていました。それではまた。